「無糖」「微糖」「カリリーオフ」など表示のまとめです。

やっぱり気になるノンシュガー


微糖の定義はは意外に適当

 

 

お店で甘いものを手に取ると、いろいろな気になることが表示されています。「無糖」「微糖」「カロリーオフ」「シュガーレス」「糖分控えめ」「ほどよい甘さ」「砂糖不使用」などです。どれも体に良さそうですが、この中にはしっかりとした基準に基づいて記載されているものから、宣伝のようなものまであります。求めている製品を購入するために、知っておきたい表示を集めました。

 

 

やっぱり気になるノンシュガー記事一覧

甘さ控えめ

「甘さ控えめ」とは、無糖や低糖のように、しっかりとした基準があるわけではありません。製造業者や販売業者が自分で勝手に付けるものなので、各メーカーや製品によってバラバラです。これは、「甘さひかえめ」「スッキリした甘さ」「ほどよい甘さ」など味覚に関する表示は栄養表示基準の適応対象とはならない物に含まれる...

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加糖(かとう)

加糖とは、糖分を加えているということです。(この場合の糖分は、砂糖・ハチミツ・異性化糖などを指します。)画像のグレープフルーツジュースの場合は、濃縮還元をしているので、風味が落ちています。それを直すために、異性化糖(果糖ブドウ糖液糖)を加えているといます。誤解をされると困るので書きますが、サンガリア...

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カロリーオフ

カロリーオフとは、食品100gあたり40kcal以下。飲料100mlあたり20kcal以下の場合にはカロリーオフと表示できるということです。「カロリー」とはエネルギーの単位で、1リットルの水(牛乳の1リットル紙パックを連想してください。)の温度を1℃上げるのに必要なエネルギーが1kcalです。もう一...

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カロリーゼロ

カロリーゼロとは、食品100gあたり5kcal未満。飲料100mlあたり5kcal未満の場合にはカロリーゼロと表示できるということです。ここで注意していただきたいのは、カロリーゼロ製品が完全な0kcalで無い場合があるということです。例えば、500mlのペットボトル1本で25kcal未満だったらカロ...

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カロリーライト

「カロリーライト」とは食品100gあたり40kcal、飲料100mlあたり20kcal以下の場合には「カロリーライト」と表示できるということです。「カロリー」とはエネルギーの単位で、1リットルの水(牛乳の1リットル紙パックを連想してください。)の温度を1℃上げるのに必要なエネルギーが1kcalです。...

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砂糖不使用

このイチビキのあま酒に書かれている砂糖不使用は、「甘酒に砂糖を加えて、ごまかしていませんよ。」という意味で使っています。品質自慢なので、数字の裏付けのある表示基準を作ることはできません。実際、砂糖を加えないでこの甘さが出る技術はすごいと思います。「砂糖不使用」とは、「製造工程で砂糖は使用していません...

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砂糖不使用なのに砂糖入り?

グリコ「アーモンド効果」には砂糖不使用と記載されています。でも、栄養成分表には、「ショ糖(砂糖)」が0.2g入っています。一見矛盾しているように思えますが、これは何?「砂糖不使用」とは、「製造工程で砂糖は使用していませんよ。」ということです。原材料に砂糖が含まれていても、果汁を使っていても問題ありま...

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砂糖無添加

「砂糖無添加」とは、「製造工程で砂糖は使用していませんよ。」ということです。原材料に砂糖が含まれていても、果汁を使っていても問題ありません。製造工程で砂糖を使用しないで、ブドウ糖や果糖などを使用しても問題ありません。「この製品には砂糖は含まれていませんよ。」ということではないので、「食べてみたら意外...

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シュガーレス

シュガーレスとは、食品100gあたり糖類が0.5g未満。飲料100mlあたり糖類が0.5g未満の場合にはシュガーレスと表示できるということです。糖類とは、ブドウ糖や果糖などの単糖類と、ショ糖(砂糖)や麦芽糖(水飴)、乳糖(乳製品)などの二糖類を指します。(分類図は下にあります。)ここで注意していただ...

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シュガーフリー

シュガーフリーとは、食品100gあたり糖類が0.5g未満。飲料100mlあたり糖類が0.5g未満の場合にはシュガーフリーと表示できるということです。糖類とは、ブドウ糖や果糖などの単糖類と、ショ糖(砂糖)や麦芽糖(水飴)、乳糖などの二糖類をさします。(分類図は下にあります。)ここで注意していただきたい...

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スッキリした甘さ

「スッキリした甘さ」とは、無糖や低糖のように、しっかりとした基準があるわけではありません。製造業者や販売業者が自分で勝手に付けるものなので、各メーカーや製品によってバラバラです。宣伝文句だと思ってください。これは、「うす塩味」、「甘さひかえめ」など味覚に関する表示は栄養表示基準の適応対象とはならない...

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低カロリー

低カロリーとは、食品100gあたり40kcal以下。飲料100mlあたり20kcal以下の場合には低カロリーと表示できるということです。「カロリーオフ」「カロリーライト」も「低カロリー」と同じ表示基準になるので、食品100gあたり40kcal以下。飲料100mlあたり20kcalという基準値以下なら...

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低糖

低糖とは、食品100gあたり糖類が5g以下。飲料100mlあたり糖類が2.5g以下の場合には低糖と表示できるということです。糖類とは、ブドウ糖や果糖などの単糖類と、ショ糖(砂糖)や麦芽糖(水飴)、乳糖などの二糖類を指します。(分類図は下にあります。)ここで注意していただきたいのは、「低糖はそれなりに...

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糖質ゼロ

糖質ゼロとは、食品100gあたり糖質が0.5g未満。飲料100mlあたり糖質が0.5g未満の場合には糖質ゼロと表示できるということです。糖質とは、炭水化物の仲間から食物繊維を除いたもので、ブドウ糖や果糖などの単糖類・ショ糖(砂糖)や麦芽糖(水飴)、乳糖などの二糖類・オリゴ糖・デンプンなどの多糖類・キ...

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糖分軽め

「糖分軽め」とは、食品100gあたり糖類が5g以下。飲料100mlあたり糖類が2.5g以下の場合には「糖分軽め」と表示できるということです。糖分とは・・・明確な定義の無いものです。(話の筋から察してくれと言うこと。)(分類図は下にあります。)甘い物だけを指すこともあるし、糖質を指すこともありますし、...

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糖分控えめ

「糖分控えめ」とは、食品100gあたり糖類が5g以下。飲料100mlあたり糖類が2.5g以下の場合には「糖分控えめ」と表示できるということです。似たような表示で「甘さ控えめ」というのがありますが、こちらには表示基準はありません。「甘さ控えめ」=宣伝文句です。表示基準が無い理由は、甘さは味覚の問題であ...

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糖分ライト

「糖分ライト」とは、食品100gあたり糖類が5g以下。飲料100mlあたり糖類が2.5g以下の場合には「糖分ライト」と表示できるということです。糖分とは・・・明確な定義の無いものです。(話の筋から察してくれと言うこと。)(分類図は下にあります。)甘い物だけを指すこともあるし、糖質を指すこともあります...

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糖類ゼロ

カロリーゼロでも甘味を感じるのは、非糖質甘味料を使っているためです。(アステルファムK他)糖類ゼロとは、食品100gあたり糖類が0.5g未満。飲料100mlあたり糖類が0.5g未満の場合には糖類ゼロと表示できるということです。糖類とは、ブドウ糖や果糖などの単糖類と、ショ糖(砂糖)や麦芽糖(水飴)、乳...

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ノンシュガー

ノンシュガーとは、食品100gあたり糖類が0.5g未満。飲料100mlあたり糖類が0.5g未満の場合にはノンシュガーと表示できるということです。糖類とは、ブドウ糖や果糖などの単糖類と、ショ糖(砂糖)や麦芽糖(水飴)、乳糖などの二糖類をさします。(分類図は下にあります。)注意していただきたいのは、ノン...

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微糖(びとう)

微糖はカロリーオフや無糖などとは違い、2つの表示基準があるので注意が必要です。1・・・100g当たり糖類が2.5g以下の場合。2・・・各社が独自に定めた糖類の標準含有量からマイナス2.5g/100ml未満で、注意書き付きで表示する場合。糖類とは、単糖類(ブドウ糖、果糖など)と二糖類(ショ糖、麦芽糖、...

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ほどよい甘さ

「ほどよい甘さ」とは、無糖や低糖のように、しっかりとした基準があるわけではありません。製造業者や販売業者が自分で勝手に付けるものなので、各メーカーや製品によってバラバラです。宣伝文句だと思ってください。これは、「甘さ控えめ」、「スッキリした甘さ」などと同じように「ほどよい甘さ」も味覚に関する表現なの...

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無糖

無糖とは、食品100gあたり糖類が0.5g未満。飲料100mlあたり糖類が0.5g未満の場合には無糖と表示できるということです。糖類とは、ブドウ糖や果糖などの単糖類と、ショ糖(砂糖)や麦芽糖(水飴)、乳糖などの二糖類をさします。(分類図は下にあります。)ここで注意していただきたいのは、無糖製品が完全...

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