「スッキリした甘さ」には表示基準はありません。

スッキリした甘さ

「スッキリした甘さ」とは、無糖や低糖のように、しっかりとした基準があるわけではありません。製造業者や販売業者が自分で勝手に付けるものなので、各メーカーや製品によってバラバラです。宣伝文句だと思ってください。

 

これは、「うす塩味」、「甘さひかえめ」など味覚に関する表示は栄養表示基準の適応対象とはならない物に含まれるためです。「スッキリした甘さ」、「ほどよい甘さ」、「甘さ控えめ」は「これは美味い!」などと同じ位に思ったほうが無難です。特にダイエット中の方は購入を決める時に注意が必要です。

 

「スッキリした甘さ」と似たような表現で、「糖分軽め」や「糖分ダイエット」などがありますが、こちらはしっかりとした基準があり、「糖分軽め」や「糖分ダイエット」は食品100gあたり糖類が5g以下。飲料100mlあたり糖類が2.5g以下という基準があります。

 

「スッキリした甘さ」のスッキリと甘さは感覚や味覚に関する単語で、何かと比べて「スッキリした甘さ」と言っているだけなので、数字で表せません。従って表示基準は無しです。

 

「糖分控えめ」の糖分は絶対表示(0からどれだけ離れているのかが数字で表すことができる。)なので、糖分を数字で表す事ができるため、表示基準があります。

 

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糖分軽め、糖分ダイエットは低い旨の表示をする場合のほうです。

 

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甘さ控えめ
「甘さ控えめ」とは、無糖や低糖のように、しっかりとした基準があるわけではありません。製造業者や販売業者が自分で勝手に付けるものなので、各メーカーや製品によってバラバラです。
加糖(かとう)
加糖とは、糖分を加えているということです。(この場合の糖分は、砂糖・ハチミツ・異性化糖などを指します。)
カロリーオフ
カロリーオフとは、食品100gあたり40kcal以下。飲料100mlあたり20kcal以下の場合にはカロリーオフと表示できるということです
カロリーゼロ
カロリーゼロとは、食品100gあたり5kcal未満。飲料100mlあたり5kcal未満の場合にはカロリーゼロと表示できるということです。
カロリーライト
「カロリーライト」とは食品100gあたり40kcal、飲料100mlあたり20kcal以下の場合には「カロリーライト」と表示できるということです。
砂糖不使用
「砂糖不使用」とは、「製造工程で砂糖は使用していませんよ。」ということです。原材料に砂糖が含まれていても、果汁を使っていても問題ありません。製造工程で砂糖を使用しないで、ブドウ糖や果糖などを使用しても問題ありません。
砂糖不使用なのに砂糖入り?
パッケージには「砂糖不使用」と書いてあるのに、栄養成分表には「ショ糖(砂糖)」が入っていると記載されています。これは何?
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砂糖無添加とは、「製造工程で砂糖は添加していませんよ。」ということです。原材料に砂糖が含まれていても、果汁を使っていても問題ありません。製造工程で砂糖を添加しないで、ブドウ糖や果糖などを添加しても問題ありません。
シュガーレス
シュガーレスとは、食品100gあたり糖類が0.5g未満。飲料100mlあたり糖類が0.5g未満の場合にはシュガーレスと表示できるということです。
シュガーフリー
シュガーフリーとは、食品100gあたり糖類が0.5g未満。飲料100mlあたり糖類が0.5g未満の場合にはシュガーフリーと表示できるということです。
低カロリー
低カロリーとは、食品100gあたり40kcal以下。飲料100mlあたり20kcal以下の場合には低カロリーと表示できるということです。
低糖
低糖とは、食品100gあたり糖類が5g未満。飲料100mlあたり糖類が2.5g未満の場合には低糖と表示できるということです。
糖質ゼロ
糖質ゼロとは、食品100gあたり糖質が0.5g未満。飲料100mlあたり糖質が0.5g未満の場合には糖質ゼロと表示できるということです。
糖分軽め
「糖分軽め」とは、食品100gあたり糖類が5g未満。飲料100mlあたり糖類が2.5g未満の場合には「糖分軽め」と表示できるということです。
糖分控えめ
「糖分控えめ」とは、食品100gあたり糖類が5g未満。飲料100mlあたり糖類が2.5g未満の場合には「糖分控えめ」と表示できるということです。
糖分ライト
「糖分ライト」には、しっかりとした表示基準があります。
糖類ゼロ
糖類ゼロとは、食品100gあたり糖類が0.5g未満。飲料100mlあたり糖類が0.5g未満の場合には糖類ゼロと表示できるということです。
ノンシュガー
ノンシュガーとは、食品100gあたり糖類が0.5g未満。飲料100mlあたり糖類が0.5g未満の場合にはノンシュガーと表示できるということです。
微糖(びとう)
微糖はカロリーオフや無糖などとは違い2種類の表示基準があるので注意が必要です。画像あり
ほどよい甘さ
「ほどよい甘さ」とは、無糖や低糖のように、しっかりとした基準があるわけではありません。製造業者や販売業者が自分で勝手に付けるものなので、各メーカーや製品によってバラバラです。宣伝文句だと思ってください。
無糖
無糖とは、食品100gあたり糖類が0.5g未満。飲料100mlあたり糖類が0.5g未満の場合には無糖と表示できるということです。