「溶ける!」この1点に特化した砂糖のフロストシュガー

フロストシュガー(顆粒状糖)試食レビュー

「これ、もう少し甘いといいな。そうだ、砂糖を混ぜれば良いんだ!」

 

「あれ、上手く混ざんないや。なんでだろう。」

 

 

こんな経験は誰でもしていると思います。

 

この「困ったな!」を解消してくれるのがフロストシュガーです。

 


 

 

 

フロストシュガーとは多孔質の顆粒状をしている砂糖で、固まりにくく、水に溶けやすくしたものです。

 

多孔質・・・小さな気孔がひじょうに沢山あること。
顆粒(かりゅう)・・・粉末よりも粒の大きさを大きくしたもの。かぜ薬などでよく見かけます。

 

多孔質の小さな穴に水分がしみ込んで簡単に溶けるのです。

 


 

 

カップ印の日新製糖フロストシュガー300グラムです。ケーキ作りなどで、もっと多めに必要なときは1キロ袋もあります。

 

 

 

フロストシュガーはグラニュー糖を加工したものです。味は上白糖よりもあっさりしていて、雑味もありません。素材に甘さだけを付けてくれます。

 

 

 

フロストシュガーは比較的水分の少ないところでもしっかり溶けてくれるので、ケーキ作りには欠かせません。

 

 

 

フロストシュガーを使う時に注意する点は、「空気を含んでいるのでカサが大きくなっている」ところです。「大さじ〇杯」というときに間違えないようにしてください。「砂糖〇グラム」というときは問題ありません。

 

 

 

普通の砂糖と見た目が全然違います。この形が「溶ける」原因です。

 

 

 

グレープフルーツに置いてみました。これだけ簡単に溶けてくれれば楽ですね。

 

 

 

以前はプレーンヨーグルトの中に小袋のフロストシュガーが入っていたので、フロストシュガーの現物は簡単に見られたのですが、最近は入っていません。

 

 

フロストシュガーをそのまま食べることはしませんが、はっきり言って「不味い」です。溶かして食べると最高に美味しいから不思議です。

 

 


 


 

 

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