乳果オリゴ糖、試食レビュー

乳果オリゴ糖(ラクトスクロース、乳糖果糖オリゴ糖)、試食レビュー

砂糖と乳糖を原料にして作られる乳果オリゴ糖(ラクトスクロース・乳糖果糖オリゴ糖)の試供品があるということなので、早速注文してみました。

 


健康食品の原料屋さんですが、素材そのものを売っているので、普通の健康食品屋さんとは一線を画すユニークなショップです。一度覗いてください。

 

 

メール便で到着した中には、乳果オリゴ糖の試供品と商品カタログが入っていました。試供品が小さいように見えますが、味見をするには充分な量が入っています。

 

サンプルは2g入りで、粉砂糖位の細かな粉末タイプです。

 

乳果オリゴ糖(ラクトスクロース)の味を知るためなので、そのまま舐めてみました。

 

乳果オリゴ糖(ラクトスクロース)の甘味度は0.5〜0.7位です(砂糖の甘さが1になります。)参考までに、ラフィノースオリゴ糖の甘味度は0.2位です。

 

雑味や苦味、“す〜”っとするなどの違和感はありません。確かに美味しいオリゴ糖ですが、気になった点が一つあります。それは、「口の中で固まって残る。」ということです。味を見るために、そのまま舐めたからなのかもしれませんが、ハチミツの巣(巣蜜)を食べた後、口の中に蜜蝋が残るのに似ています。(例えがマイナーでごめんなさい。)

 

試食の後で皿を洗いましたが、その時も乳果オリゴ糖がしっかり皿にくっついてなかなか取れませんでした。ちょっと取り扱いにコツがいるかもしれません。
使い勝手はラフィノースオリゴ糖のほうが良いようです。

 

そして、一度に沢山使用するとお腹が緩くなる可能性があるので、砂糖のように甘み付けには向いていません。(料理の中に混ぜても分かりにくいという利点でもあります。)そのまま舐めるか、コーヒーなどの飲料に混ぜて使うのが良いと思います。

 

個人的な結論としては、原料屋さんの乳果オリゴ糖とラフィノースオリゴ糖を比べた場合は、ラフィノースオリゴ糖のほうが好みでした。

 

理由は、ラフィノースオリゴ糖の方が使い易いからです。ただし、甘味は乳果オリゴ糖のほうがあるので、甘味を優先する方は乳果オリゴ糖のほうが良いでしょう。(ただし、甘味度は0.5〜0.7)

 


健康食品の原料屋さんですが、素材そのものを売っているので、普通の健康食品屋さんとは一線を画すユニークなショップです。一度覗いてください。

 

 

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