ラフィノースオリゴ糖(ビートオリゴ糖)、試食レビュー

ラフィーノースオリゴ糖(ビートオリゴ糖)、試食レビュー

砂糖の原料でもあるてん菜(ビート)から作られた、ラフィノースオリゴ糖(ビートオリゴ糖)の試供品があるということなので、早速注文してみました。

 


健康食品の原料屋さんですが、素材そのものを売っているので、普通の健康食品屋さんとは一線を画すユニークなショップです。一度覗いてください。

 

メール便で到着した中には、ラフィノースオリゴ糖の試供品と商品カタログ、お手紙が入っていました。試供品が小さいように見えますが、試食には充分な量が入っています。

 

サンプルは2g入りで、粉砂糖位の細かな粉末タイプです。

 

ラフィノースオリゴ糖の味を知るためなので、そのまま舐めてみました。

 

ラフィノースオリゴ糖の甘味度は0.2位ですが、(砂糖の甘さが1になります。)確かに薄味です。

 

雑味や苦味、“す〜”っとするなどの違和感も無く、砂糖に味の無い粉を混ぜて味を薄くしたような感じです。

 

比較するために、上白糖も舐めてみましたが、甘味の強さは比較になりません。ラフィノースオリゴ糖で砂糖のように甘味を付けようとするのは無理ですね。(沢山使うと便が緩くなるし、コストもかかりすぎます。)

 

ラフィノースオリゴ糖の特徴として忘れてはならないのは、「極めて吸湿しにくい」という特徴があります。これは、保管していても固まりにくいということです。「お塩が固まってしまい困った」という経験は誰もがお持ちだと思いますが、これは勘弁してもらいたいものです。特にオリゴ糖の場合は、毎日決まった量を摂取したいのに、固まってしまったら、上手くいかなくなってしまいます。(ちなみに、砂糖の固まる原因は乾燥、塩は湿気です。)

 

個人的な結論として、ラフィノースオリゴ糖は、コーヒーや乳製品に混ぜてもほとんど味が変わりません。飲み薬のように飲んでも違和感はありません。料理の味付けには役にたちません。

 

薄味なので、毎日食べても飽きが来にくいように思えます。“砂糖もどき”と思わずに、「この粉を毎日食べればお腹の調子が良くなる。」と思うのが正解じゃないかな。

 


健康食品の原料屋さんですが、素材そのものを売っているので、普通の健康食品屋さんとは一線を画すユニークなショップです。一度覗いてください。

 

これ以外にも大袋もあり自分にあったものが注文できます。

 

ラフィノースオリゴ糖は、人間の消化器官ではうまく消化できないので、そのまま大腸まで到達します。そこで、善玉菌のエサになり腸内環境を整えてくれる効果が期待できます。ホクレンのてんさい糖の中に入っているオリゴ糖と同じものです。

 

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