原料糖とは精製される前の砂糖で色は茶色、まだ蜜が残った状態のものです。

原料糖(げんりょうとう)


最初にサトウキビを絞った方に敬意を表します。普通は舐めるで精一杯です。

 

原料糖とは精製される前の砂糖で色は茶色、まだ蜜が残った状態のものです。

 

サトウキビは、収穫すると直ぐに品質が落ちてしまうので、畑の近くにある製糖工場へ運ばれて、サトウキビの搾り汁を煮詰めて不純物を取り除き、遠心分離機にかけて蜜分を分けて結晶状態(原料糖・粗糖)にします。これによって運搬、保管が容易になります。

 

サトウキビ→原料糖(粗糖)→精製糖(上白糖、グラニュー糖)と加工されていきますが、原料糖の段階では一度の扱いがトンの単位なので、砂山のようにして重機で移動するような扱いです。

 

 

 

分けられた蜜分(糖蜜・廃糖蜜)は、まだ糖分とミネラル分が残っているためそれを活用して、旨み調味料(味の素など)、製パン用イースト菌、発酵アルコール、加工黒糖、甘味料などの生産に使われます。

 

廃糖蜜に関してはこちらのページへどうぞ。

 

 

 

原料糖(粗糖)は、消費地の近くにある精製工場に運ばれて、上白糖やグラニュー糖などの精製糖になり市場に出回ります。

 

原料糖に関してはこちらのページへどうぞ。

 

精製糖に関してはこちらのページへどうぞ。

 

 

 

原料糖と黒砂糖(黒糖)の違いは、どちらもサトウキビの搾り汁煮詰めていますが、原料糖は遠心分離機にかけて、ある程度蜜分を取り除いているのに対して、黒砂糖はサトウキビの搾り汁を煮詰めただけなので、蜜分がそのまま残っています。

 


沖縄県伊平屋島産の黒砂糖です。特徴は、乾燥がしっかりしていてブロックが硬く、舐めていてもなかなかブロックが崩れません。雑味が少なく、甘味が前面に出てきます。(スプーン印の黒砂糖よりも感じる甘味は微妙に薄い位)伊平屋村の公式ホームページでも胸を張って自慢しているのが納得できる高品質な黒砂糖です。

 

伊平屋島のかちわり黒糖 200g

伊平屋島のかちわり黒糖 200g
価格:388円(税込、送料別)

生産量の問題なのか、人気の問題なのかは分かりませんが、季節によっては品切れします。

 

 

 

 

 

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