デンプンとは、炭水化物に分類され、多糖類の仲間になります。

デンプン

デンプン,デンプンとは,炭水化物,多糖類,ジャガイモ,トウモロコシ,コーンスターチ,
マロニーちゃんは、じゃがいものデンプンと、トウモロコシのデンプン(コーンスターチ)から作られています。

 

デンプンとは、炭水化物に分類され、ブドウ糖が沢山集まったもので、多糖類の仲間になり、ジャガイモやトウモロコシなどから作られます。

 

デンプンはいろいろな植物から取り出せますが、各植物によりデンプンの性質にはいろいろあります。象徴的なものとしては、葛粉(くずこ)があります。秋の7草のクズの根から取ったデンプンで、クズ餅の歯ごたえは何とも言えない幸福感を与えてくれますが、基本的にはどの植物から取ったデンプンもブドウ糖が沢山集まったものです。

 

デンプン=ブドウ糖+ブドウ糖+ブドウ糖+・・・・こんな感じです。

 

 

デンプンの種類

 

穀類・・・トウモロコシ・・・コーンスターチ
     小麦・・・・・・・・小麦粉デンプン
     米・・・・・・・・・・ライススターチ

 

イモ類・・・ジャガイモ・・・・ばれいしょデンプン
      さつま芋・・・・・かんしょデンプン
      キャッサバ・・・・タピオカ デンプン

 

根や茎・・・葛(くず)・・・・・・葛デンプン
       わらび・・・・・・・わらびデンプン
       レンコン・・・・・・れんこんデンプン

 

豆類・・・・緑豆・・・・・緑豆デンプン
      小豆
      インゲン
      エンドウ

 

 

デンプンの使い道

 

デンプンを直接使うものとしては、はるさめ、ビーフン、お菓子、ビールなどがありますが、一番沢山使われているのは、ブドウ糖、水あめ、異性化糖(サイダーなどジュースの甘味)などデンプンを糖(甘く)に変えてして使うものです。さらに、デンプンは熱を加えると粘りが無くなったり、冷蔵や冷凍すると硬くなってしまう欠点を減らすように加工したものを加工デンプンと言います。

 

デンプン,デンプンとは,炭水化物,多糖類,ジャガイモ,トウモロコシ,コーンスターチ,
ジュースの甘味付けに「果糖ブドウ糖液糖」を使っています。原材料はデンプンです。

 

デンプン,デンプンとは,炭水化物,多糖類,ジャガイモ,トウモロコシ,コーンスターチ,
スープは熱くなるので、変質しないように加工デンプンを使っています。

 

デンプンと言えばこれでしょう。葛のデンプンを使った葛餅は最高です。

 

 

 

 

 

関連ページ

単糖類(たんとうるい)
単糖類とは、これ以上加水分解されない最小の糖です。主な単糖類は、ブドウ糖(グルコース)、果糖(フルクトース)、ガラクトースなどがあります。
二糖類(にとうるい)
二糖類とは、ブドウ糖や果糖などの単糖類が二つ結合したものです。主な二糖類は、マルトース(麦芽糖)、スクロース(ショ糖・・砂糖の主成分)、ラクトース(乳糖)などがあります。
少糖類(しょうとうるい)
少糖類とは、ブドウ糖などの単糖類が2〜10個位結合した糖類の総称のことで、二糖類、三糖類、オリゴ糖などを指します。
多糖類(たとうるい)
多糖類とは、単糖類(ブドウ糖など)が10個以上結合したものを指すことが多く、グリコーゲン、セルロース、デキストリン、でんぷんなどが主な仲間です。
糖質(とうしつ)
糖質とは、炭水化物の仲間から、人間が消化吸収出来ない食物繊維を除いたものです。
糖質系甘味料
糖質系甘味料とは、炭水化物の仲間の糖質に分類される甘味料を指し、一番有名な物はショ糖(砂糖)です。
非糖質系甘味料
非糖質系甘味料とは、原料が糖質から作られていない甘味料のことで、天然甘味料と人工甘味料に分類されます。
糖類(とうるい)
糖類とは、ブドウ糖や果糖などの単糖類と、ショ糖(砂糖)や麦芽糖(水飴)、乳糖などの二糖類をさします。
糖分(とうぶん)
糖分には厳密な定義はありません。炭水化物を指す場合もありますが、甘味を指す場合もあります。
デキストリン
デキストリンは、ジャガイモやトウモロコシのデンプンを低分子化したもので、デンプンと麦芽糖の間にあるもので、多糖類に分類されます。