果糖(フルクトース)の特徴

果糖(フルクトース)

果糖(フルクトース)はハチミツの甘さのもとです。

 

 

果糖(フルクトース)は単糖類に分類され、ハチミツや果実に多く含まれています。特にハチミツの約4割は果糖です。(ハチミツの種類によって前後はします。)

 

果糖とブドウ糖が結合するとショ糖(砂糖の主成分)になります。

 

 

特徴としては砂糖よりも甘いので、同じ甘さを得るためには、砂糖よりも少量で済みます。(カロリーが抑えられます。)甘味度としては、砂糖の約1.5倍で、カロリーは100gあたり368kcalです。

 

もう一つの特徴としては、低温(10度前後)で甘味を強く感じることです。果物を冷やすと美味しくなるのはこれが原因です。(ただし、冷やしすぎはアウト)逆に温めると甘みを感じにくくなります。

 

この特徴を生かしてジュースには欠かせない甘味料となっています。

 

果糖は、体内でそのままエネルギーになるので、疲労回復に効果がありますが、食べ過ぎは太る元になります。果物の食べ過ぎには注意しましょう。(美味しいので思ったよりも食べてしまいますよね。)

 

単糖類・・・それ以上加水分解できない最少の単位で仲間にはブドウ糖があります。
加水分解・・・水によって化合物が分解される化学反応
甘味度・・・砂糖の主成分のショ糖を基準にして被験者の官能テストで決定します。
ブドウ糖・・・ハチミツや果物に含まれていて単糖類に分類され、デンプンや砂糖を体内で消化してもブドウ糖が出来ます。脳のエネルギー源
ショ糖・・・ブドウ糖と果糖が結合したもので二糖類

 

お店に行くと、フルーツシュガーというものが売られていますが、中身は果糖です。

 

梅酒・果実酒も果糖を使って美味しく作ることができます。
氷砂糖で作った梅酒と、果糖で作った梅酒の飲み比べなんて、夢がありますよね。
他に嬉しい特長として、果糖は、砂糖よりも甘いので(約1.5倍)、同じ甘さにするなら量が少なくて済みます。ということはカロリーが抑えられるということです。(氷砂糖100gあたり387kcal。果糖100gあたり368kcal。5訂食品成分表より。ほぼ同じ位のカロリーと言えると思います。)

 

こちらの果糖はわざわざ700gの袋にして氷砂糖1キロと同じように使えるようにしてあります。

 

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